シェムリアップ2日目。
この日は「アンコール・ワットの日の出リベンジ」からスタートしました☀️
……が、結果からいうと失敗です(笑)
一度ホテルに戻り、お昼前からニャック・ポアン、プリヤ・カーン、バイヨンをめぐりました✨

2日間で巡った、アンコール遺跡群のおすすめランキングも書いたので
これから行く方の参考になったら嬉しいです。異論は受け付けます🤣
1日目にまわった遺跡たちの紹介記事はこちらからどうぞ~!
アンコール・ワット|日の出リベンジするも、まさかの大曇り☁️
前日は遅刻して見られなかったアンコール・ワットの日の出。
「絶対見る!」と思って、気合いの4時起き。
まだ真っ暗な中トゥクトゥクで向かったのですが、この日はまさかの大曇り🥲

空はどんより、朝焼けで赤く染まる気配もなし。
アンコール・ワットの日の出って、池に映るシルエット込みで有名なんですが、
天気が悪いと
ただの朝の寺。笑
冬の乾季の方が空気が澄んでいて、きれいな朝焼けが見られる可能性が高いみたいです📝
しばらく待ってみたものの、空が明るくなるだけだったので諦めてホテルへ戻ることに。

ホテルエリアとアンコール遺跡エリアは実はちょっと離れていて、
往復1,000円以上するので頭の悪い決断です。
でも朝ごはんも食べたいし、ガイドを付けて探検する気も失せてしまったのでやっぱ帰ろう、と(笑)
一人なので誰に気を使うこともなく、ノープランでふらふらできるのが良いですね( ◠‿◠ )
ニャック・ポアン|「水の寺院」と呼ばれる不思議な遺跡
ホテルで朝ごはんを食べ、休憩してから、仕切り直し。
この日最初に向かったのは、ニャック・ポアン。
中心エリアから少し離れていて、ホテルからトゥクトゥクで片道約1,300円くらい。
「結構遠いな〜」と思っていたら、この時間になって急に晴れてきました(笑)
早朝から晴れてくれ。

しかもここ、周囲に日差しを遮るものがほぼない。
本当に暑いです。
体感かなり危険レベルだったので、帽子か日傘は絶対あった方がいいと思います☀️
ニャック・ポアンは、大きな人工池の中央に寺院があるちょっと珍しいタイプの遺跡。
「ナーガ(蛇神)が絡み合う場所」という意味の名前らしく、
池の中央には小さな祠のような建物があります。

ちなみに、カンボジアを建国したのはナーガの姫とインドのバラモンといわれているため、
カンボジア人のナーガ信仰は厚く、あらゆる場所で目にします🐍
実はここ、かつては病気治療のための寺院として使われていたと言われているそう。
当時の人たちは、この池の水に癒やしの力があると信じていたみたいです。
また、当時のアンコール王朝では、寺院は信仰だけでなく医療施設の役割も持っていたそう。
長いあいだ池は干上がっていて、
現在みたいに「水上遺跡」っぽい姿になったのは比較的最近なんだとか。
アンコール遺跡というと、木に侵食されたラピュタ感のある遺跡が多いですが、
ここはかなり雰囲気が違っていて面白かったです。

プリヤ・カーン|静かで写真が撮りやすいラピュタ系遺跡
次に向かったのは、プリヤ・カーン。
ちなみにトゥクトゥクのお兄さん、一回断ったのになぜか待っててくれて
Grabで呼び直したら、同じ人が来ました😂
ちなみに次の日の朝も、ホテルに呼んだら同じ人でした🤣
シェムリアップ狭すぎ(笑)
プリヤ・カーンは、またちょっとラピュタ感のある遺跡。

ただ、タ・プロームやベンメリアほど崩壊していないので、
中をかなり自由に歩けるのが良かったです。
壁の彫刻や柱を近くでじっくり見られるし、遺跡の内部を探検してる感じが強い。
しかもこの日は平日だからか、全然混んでなくてかなりガラガラ。

おかげで、人を避けながら写真を撮る必要もなく、自撮りもし放題でした📸
アンコール遺跡って有名どころは混雑するのかと思っていたので、これはかなり意外。
アンコール・ワット以外、どこも人が少なかったです。

個人的には、写真スポットとしてかなり好きでした。
ただし、ここも屋根がほとんどないので本当に暑いです(笑)
四角い敷地の遺跡で、何か所か入口があるため通り抜けて観光することができます。
バイヨン寺院|徒歩でアンコール・トムの門も観察
次は、バイヨン寺院へ。
普通にトゥクトゥクで移動もできたんですが、2、3キロだし
せっかくなので歩いて向かうことにしました。
アンコール・トム
理由はひとつ。
トゥクトゥクで通り抜けてきた、アンコール・トムの門をちゃんと近くで見たかったから!

これが実際歩いてみるとかなり迫力があって、「歩いてよかった!」となりました。
アンコール・トムは、12世紀末に築かれた巨大な城塞都市の名前。
12~13世紀の有名な王、ジャヤヴァルマン7世によって築かれた都市で、
ちょうど中央にバイヨン寺院が位置します。(冒頭の地図の青い正方形エリアがアンコール・トム)
また、各入口には有名な「顔の塔」がついた門があります。

道中には、象のテラスなどの遺跡もあって、寄り道しながら進めるのも楽しかったです。
……め~ちゃくちゃ暑かったけど(笑)
バイヨン寺院は、正直そこまで刺さらなかった(笑)
そして到着したバイヨン寺院。

有名な四面仏の顔が並ぶ遺跡で、アンコール遺跡群の中でもかなり人気スポットです。
なんですが……
正直、わたしにはそこまで刺さらなかった😂
もちろん外から見た時は「お〜」ってなります。
でも中に入ると、
- どこを歩いても似た景色
- 対称に作られていて、変わり映えしないため迷う
- 上部の顔の装飾は中からだと見えない
という感じで、途中から「今どこにいるんだろう?」状態に(;^ω^)
外から全体像を見るのが、個人的には一番テンション上がりました。

夕日スポット「プノン・バケン」は断念
このころにはまた空が曇ってきてしまい、
バイヨンからほど近く、有名な夕日スポットのプノン・バケンへ行くのはやめることに。
丘の上にあるらしく、すでに体力も限界(笑)
ということで、この日で遺跡巡りは終了です!
アンコール遺跡おすすめランキング
ということで、2日間にまわった7、8か所の中からおすすめ遺跡ランキングを発表します(๑✪ω✪๑)✨
1位:タ・プローム
遺跡群中心部にあるのに、広くて、ラピュタ感もあり冒険できる感じが楽しい!いい撮影スポットもたくさんあって、写真好きな方にもおすすめ。歩きやすい靴がおすすめです。
2位:アンコール・ワット
一生に一度は行きたかったので行けてうれしい…!ここはきれいに保存されていて、ガイドもたくさんいるので歴史や宗教が好きだったらガイドを付けるとよさそう。次回はガイドをつけて、朝焼けも見たい。とりあえず1度はみなさん行きましょう!!
3位:プリヤ・カーン
広くて、間近でレリーフも見られて、探検するのが面白かった。ガイドはいないし、説明書きもほぼないので、見どころは分からなかったけどヒンドゥー教のシンボル、シヴァ・リンガを見つけてアガった。知識がある人を連れてきたい場所。
4位:ニャック・ポアン
ラピュタ系ばかりだな…と思ったら寄ってほしい場所。毛色の違う感じでよい。バイヨンからも近いです。「病気療養」と分かりやすいご利益なのもいい。神々の関係図とか、神話の勉強に頭がいっぱいになったら是非。日よけ対策必須。
5位:ベンメリア
行った中では一番崩れていて、一番ラピュタ、ジャングル。ベンメリア自体も滅んだ文明っぽさを感じて興味深かったけど、道中が面白かった。とっても田舎。町の方では見ない感じの屋台や民家がぽつぽつとあり、原風景って感じ。時間がないなら街中のタ・プロームでいいと思います。体力と時間のある人向け。
基本的に、どこの遺跡もあまり説明書きがないので
調べながら進むか、ツアーやガイドを頼む、博物館で勉強してから行くなどが良いかと思います。
アンコール・ワットでは客引き中の日本語のガイドさんを見ましたが、
事前に評判のいいところでお願いしておくといいかもしれません。
▷トリップアドバイザーで評価の高い日本語のガイドを見つけたので貼っておきます。
アンコールパス、実はまだ1日残ってた
ちなみに購入した3日間有効のアンコールパス、実は翌日もまだ使えました。
でも……
遺跡に飽きました!!
もちろん全部違う遺跡なんですが、2日連続で回るとだんだん感覚が麻痺してくる(笑)
ということで、残り1日は使わず終了。1万円したのに勿体なかった(笑)
代わりに戦争博物館や国立博物館に行き、歴史や文化の理解を深めました。
たぶん順番逆の方がいいです(笑)
暑さで体力はだいぶシェムリアップでアンコール遺跡巡り2日目。ニャック・ポアン、プリヤ・カーン、バイヨン寺院を徒歩&トゥクトゥクで観光した体験談や、おすすめ遺跡ランキングをまとめました。、かなり満足度の高い2日間でした✨
まだ日程が余っていて、博物館はちょっとな~という方は、
東南アジア最大の湖、トンレ・サップ湖ツアーもよさそうでした。➡2,000円台から行けそう
水上生活の民に会えるみたいです。
わたしもトゥクトゥクの運転手に勧められて気になったのですが、
今回は天気が微妙で博物館にしちゃいました。
またシェムリアップに行った際には、アンコール・ワットの日の出と
トンレ・サップ湖観光に行きたいと思います(★‿★)

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