旅の計画📝
訪れたきっかけ
私は毎年、どこかのお祭りを見に行くのを楽しみにしています。
2024年は青森ねぶた祭、秋田竿燈まつりに出かけたので
今年は阿波踊りを本場・徳島で体験してみたい!と思い
旅の計画を立てました。
🚃移動手段🚃
航空券が高騰していたこともあり
移動手段は節約+一人旅の自由さを優先して「青春18きっぷ」に決定。
さらに、のんびり景色を眺めながら移動できたので大満足!
旅全体のレポはこちらにまとめています👇
阿波踊り鑑賞編
屋外演舞場(道)での流し踊り
阿波踊りの一番の魅力は、街中で繰り広げられる流し踊り✨
18時のスタートとともに、太鼓や笛の音が一気に街を包み込みます。
会場周辺には屋台もずら~っと並び、まさに夏祭りの空気🏮
わたしは無料で見られる両国本町演舞場や新町橋演舞場などをうろうろしながら見ました。
至る所で踊っているので、観賞場所を決めていなくて◎も大丈夫です◎
新町橋演舞場からすぐの新町橋東おどり広場では、
舞台踊りも鑑賞できるのでおすすめです!
船から観るのも楽しそうでした( ◠‿◠ )
一方で、観覧席(両国本町演舞場など無料演舞場の一部は席あり)は
連の入れ替わりのタイミングで出ていく人が一定数いるので
タイミングが良ければ空いた席に座れることもあります。
人混みは多いですが、そのぶん音楽の迫力や熱気がダイレクトに伝わってきて、体の奥まで響く感じ🎶
有名連のひとつ、平和連
連ごとに衣装や構成が違うのも見どころ。
しなやかで優雅な女踊り、力強い男踊り、子ども連のかわいらしさ…と
同じ阿波踊りでも表情が全然違いました!
阿波踊りが好きな人たちはそれぞれ「推し連」があるようで
それも納得!
鉦と太鼓がたくさんの八起連、いかつくてかっこいい(·。·)
特に印象に残ったのは徳島大学医学部の連のたけのこ連!
名前の由来が「藪医者になる前の若いたけのこ」だと聞いて思わず笑ってしまいました😂
伝統とユーモアが混ざり合うところも、阿波踊りの面白さだと思います。
アスティとくしまの舞台踊り
阿波踊りの期間中、県立の文化センター「アスティとくしま」では、
阿波踊りを落ち着いた雰囲気の中で鑑賞できます。
👉グーグルマップはこちら
2025年は11時と14時の2公演があり
有名連による本格的な舞台踊りを無料で楽しめました。
こちらは2025年のフライヤーですが、叔母によると毎年開催されているとのこと
舞台ならではの魅力は、踊りの細部までじっくり見られること。
流し踊りの熱気とはまた違い、
芸術としての阿波踊りを感じられるのもおすすめポイントです。
(ほかの施設でも有料で舞台踊りも鑑賞でき、そちらは照明演出が素晴らしいそうです!)
酔って狂うと書いて「すいきょうれん」!いい名前!!
ユーモラスな踊り手が観客を笑わせたり、凧を真似た踊りや役者的な存在がいたりと、表現の幅も豊か😲
さらに生歌や鳴り物の演奏も間近で聴けるので、耳でも楽しめました。
踊りの後には、観客も簡単なレッスンを受けられる時間があり、
実際にステージで体を動かせるのも嬉しいポイント🎶
初心者でも「ちょっと踊れる気分」になれるのでおすすめです。
阿波踊り体験編
参加できることになったきっかけ
今回、踊るきっかけをくれたのはいとこ。
いとこの伝手で大学連に加わり、浴衣をレンタルして参加できることになりました。
阿波踊りは「見て楽しむ」だけじゃなく、連に加われば観光客でも踊れるのが魅力。
また、都会の大学では徳島出身の学生が中心になって連を運営しているケースも多く、東大、早慶、関学など、全国の学生連が参加していました。
つまり、事前に出身大学の連を探すと
初心者でも体験しやすいです。
(わたしの出身大学はコロナ前まで毎年出ていたみたいですが見つけられず・・・)
踊りに向けての準備
当日は集合後すぐに踊りの練習。
浴衣や手ぬぐいもきれいに整えてもらい、気分はすっかり踊り子!
女踊りは所作が美しく難易度が高いので
比較的シンプルな男踊りで参加しました。
しかし、中腰姿勢で腕を上げ続けるのは想像以上にきつい…!
時間が経つと足がもつれたりリズムがずれたりして大変でした😂
本番で阿波踊り、踊ってみた!
いざ本番、観覧席からはお客さんの顔がはっきり見える距離。
最初は緊張しましたが、観客の方々が拍手や笑顔を向けてくれるので自然とテンションもアップ。
「見られている」ではなく「一緒に楽しんでいる」感覚があり、
阿波踊り体験の醍醐味を実感しました。
プロの踊り手さんたちの完成度に比べれば拙い動きですが、
それでも会場の空気を作る一員になれたのは貴重な体験。
終わったあとは達成感と心地よい疲労感でいっぱいでした。
阿波踊り体験のプチ情報 💡
- 衣装レンタル:浴衣や手ぬぐい、足袋などの一式は観光向けレンタル店や学生連を通して用意できることが多い。価格は2,000~5,000円前後。着付け込みだと安心。
- 参加方法:事前に連に申し込むケースと、当日飛び入りOKなケースあり。観光客向けの「にわか連」なら初心者でも気軽に参加可能。
- 難易度:女踊りはハードル高め。初心者はシンプルな男踊りが◎。ただし中腰&腕上げは地味にハード。
- 持ち物:汗をかくのでタオルと飲み物必須。足袋レンタルがない場合、初心者向けの厚いゴム底のものが踊りやすくておすすめ。
踊りの前後にはご当地グルメも 💛
阿波踊りの合間には、徳島ならではの味をしっかり堪能!
徳島ラーメン
豚骨醤油スープに甘辛く煮た豚バラ、生卵をトッピングするのが定番スタイル。
濃厚でご飯との相性も抜群、踊りで汗をかいた後にもにぴったりの一杯。
わたしはいとこおすすめのこちらのお店でいただきました🍜✨
餃子もニンニクがガツンと効いていて美味しかった!
👉 ひろっちゃん(Googleマップ) | 食べログ
鳴門金時の芋焼酎「里娘」
瓶がむらさきでかわいい!
香り軽めでスルスル行ける美味しい芋焼酎、お土産にもぜひ🍶
まとめ、感想
阿波踊りは見るだけでも十分に楽しいですが、
実際に体験することで全身で魅力を感じられます。
男踊りは一見シンプルでも
ずっと中腰&腕を上げ続ける動きは意外とハード。
だからこそ、沿道から温かい声援や笑顔をもらえたときの嬉しさは格別でした✨
観覧席や舞台での鑑賞は「連ごとの個性」をじっくり堪能でき、
流し踊りでは太鼓や三味線の生演奏に包まれて
まさに街全体がステージ。
昼と夜、舞台と道、そして体験参加と
いろんな角度から楽しめるのが阿波踊りのすごいところだと思います。
観光で来ても「鑑賞+体験+ご当地グルメ」で
フルコースのように楽しめるので、夏旅の目的地にぴったり!
来年はあなたも、ぜひ徳島で「踊る阿呆」になってみてください💃🎶