この記事では数時間で楽しむ、長崎駅周辺の観光ルートを紹介します!!
ランチはちゃんぽんの名店、中華大八。
その後は長崎ならではの唐寺(とうでら)を巡りました。
中華街や出島じゃないところに行きたい!という方や
わたしたちのように、長崎駅周辺で2〜3時間ほど時間ができた方に読んでもらえたら嬉しいです!
【長崎駅】3時間半のルート概要
この記事は、雲仙・熊本旅行の1日目前半、長崎についてから雲仙に向かうまでの記録です。
空港から長崎駅までの移動を抜くと、実際に使えたのは約3時間半!
ランチに1時間かかったこともあり、残りの時間ではお寺巡りをすることにしました。
では、時系列に沿って、ルートを紹介していきます🎶
長崎空港から長崎駅まで🚌
割と早めの飛行機で羽田を出発し、10時30分に長崎空港到着✨

雲仙にある旅館の送迎バスが出る諫早駅までは、空港からバスで直行する方が本当は近いです。
ただ今回は、ギリギリまで長崎市内の観光しようということで、
長崎駅へ向かうことにしました!
高速バス(1,400円)で向かい、まずは駅の近くで腹ごしらえをすることに。
※ちなみに、空港から直で諫早駅に向かうバスは700円ぐらいです。
長崎ちゃんぽんの名店、中華大八
そんなこんなで12時前に長崎駅へ到着✨
長崎といえば、長崎ちゃんぽん!!
ということで、ちゃんぽんが人気らしい中華大八へ!
さすが有名店。平日&雨にもかかわらず、30分ほど並びました👀

店内はカウンターとテーブルが複数。
昔ながらのお店らしい雰囲気で、カウンター内ではなぜかおでんが煮えていました。

ちゃんぽん・炒飯を頼んで、待っている間におでんを追加注文😋
目の前でコトコト煮られていたので誘惑に勝てず(笑)
しばらく待って、ちゃんぽんと炒飯が到着✨✨

10年ぶりぐらいにちゃんぽんを食べましたが、
野菜もたっぷりで、マイルドな優しい味が美味しかったです✨
しかもちゃんぽんはこの物価高なのに、950円!
炒飯半分とおでんの玉子を入れて、1,560円でした😋
お店概要|中華八大
長崎駅からは駅の前の歩道橋を越えてすぐです🎶
営業はランチタイムのみですが、原爆資料館近くの浜口店(Googleマップ)では夜営業もやっているみたいです!
営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)
定休日:水・日
支払方法:現金・QRコード(PayPay)
予約可否:不可
▶️食べログ
唐寺巡り
ランチの後は、福済寺・崇福寺とお寺巡り。
中国的な特徴を持つ唐寺がこのあたりには多く、「長崎三福寺」や「長崎四福寺」と呼ばれるそうです。
四福寺は、今回行った二ヶ所と興福寺、聖福寺で構成されています。
さて、なぜ唐寺がこの地に多いのかというと、
全住民がどこかしらのお寺の檀家にならなければいけない寺請制度が関係しています。
キリスト教徒の炙り出しを主な目的として作られたこの制度でしたが、
当時市内に住んでいた大勢の唐人も対象であり、彼らによって作られた寺こそが唐寺というわけです。
福済寺
まず一ヶ所目に向かったのは、大きな亀の上に乗った観音様が特徴的な福済寺(ふくさいじ)。
中華大八から徒歩10分弱と近かったので行ってみることに。
まあまあ傾斜のある坂を登っていくと、表と裏で装飾の違う門が見えてきます。
すぐに見えてくるのが長崎観音と呼ばれる万国霊廟長崎観音。

実はこちらのお寺は原爆で一度焼失しており、元々あった国宝の建物たちは無くなってしまったそう。
→長崎市のHPでは原爆による福済寺の消失について、分かりやすくまとめられています(こちら)
現在の観音像が立つ霊廟ができたのは1979年と比較的新しく、
戦没者と原爆被災者への祈りを込めて建てられたとのことでした。
中には国内最大級のフーコーの振り子時計があるのですが、訪問時には動いていませんでした(2026年6月)。
建物の中も人がいなくて、厳かというよりちょっと怖い感じがしました…
土日や晴れている日はまた雰囲気も違うかもしれません!
- 拝観時間 8:00〜17:00
- 休 業 日 年中無休
- 拝 観 料 無料
- 住 所 長崎県長崎市筑後町2-56
- アクセス JR長崎駅/路面電車「長崎駅前」/バス「長崎駅前」より徒歩8分
崇福寺
続いて向かったのは崇福寺(そうふくじ)。
こちらは路面電車の終点「崇福寺」からすぐ。
こちらのお寺も丘の上にあり、門を抜けるとまあまあな階段です。
階段の途中で地元のおじさんとすれ違い、
昔は学校として使われていたことや、友達の持つ福砂屋の袋を見て
お寺の門にもコウモリが縁起のいいものとして描かれていることなどを教えてもらいました🙂↕️

崇福寺にはなんと、国宝建築が2つ、重要文化財も5つ(うち4つが建物)あります。

お寺の規模の割には観光客も少なく、静かな雰囲気の中ゆっくり見られたので良かったです☺️
国宝の本堂は、中国風と日本風の建築様式を併せ持つことが特徴だそう。
また、17世紀の飢饉の際の炊き出しに使ったという大鍋は
何百人分?という大きさで見応えあり!

敷地の広いお寺ではありませんが、見どころも多く
結構面白かったです。
- 拝観時間 8:00〜17:00
- 休 業 日 年中無休
- 拝 観 料 大人500円
- 住 所 長崎県長崎市鍛冶屋町7-5
- アクセス 路面電車「崇福寺」より徒歩3分
諫早駅へ
崇福寺を出た後は、意外と時間がなかったので
長崎駅に戻り、マリオネットホテルで予約していた誕生日ケーキを受け取り。

余談ですが、父の日ケーキです😂
誕生日プレートに変えて作っていただきました。
そのあとは旅館の送迎バスが出る諫早駅を目指して電車で移動。
あいにくのお天気ながらも長崎グルメとお寺めぐりができて良い1日の始まり✨
ただ、路面電車の1日乗車券は2回しか乗らず
元を取れなかったのでちょっともったいなかった!💦
この日泊まった『界 雲仙』については
別記事で詳しく書きたいと思います( ◠‿◠ ) 🖊️

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