直近の旅行記が書けたので、今日は1年前のインド旅行の一日を書きます🖊
インドでは友達の家に泊めてもらい、ほとんど一緒に過ごしていましたが、
この日は足を延ばして一人ムンバイまで。
女一人で巡る、ムンバイ1日観光ルートを紹介します✨
ムンバイってどんな街?
インド西海岸、アラビア海に面した超巨大都市ムンバイ。
一言でいうと、「経済・映画・歴史が全部ぎゅうぎゅう詰めになった街」です。

東京23区ぐらいの大きさの街に、ほぼ倍の人口(2,000万人超)が住んでいます。
高層ビルとスラム、超高級ホテルと屋台、
そしてコロニアル建築と最新都市開発が共存しているカオス感!
そんなムンバイ、昔はボンベイという名前でした。
この街、ポルトガル領→イギリス領という歴史を経てきた、ゴリゴリの植民地育ち都市。
なんなら、17世紀末にはイギリス東インド会社に貸付されています(!)
長年ポル語由来のボンベイと呼ばれてきましたが、
1995年に、地域の女神「ムンバ・デーヴィー」に由来する
ムンバイへ正式名称が変更されました。
名前ひとつとっても、インドの近代史を感じる街です✨
また、ムンバイ中心部を歩いていると、突然ヨーロッパ感全開の建物が現れます。
それもそのはずで、イギリス統治時代に建てられた
ヴィクトリア様式やネオ・ゴシック建築の建物が、今も現役で使われているから。
一方、経済面はどうかというと
ムンバイはインド最大の金融都市。
インド最大の証券取引所、タタなど大企業の本社、超富裕層エリアが集まる、
いわばインドのウォール街。
さらにあの有名なボリウッド映画の中心地でもあります🎬
年間制作本数はハリウッド超えで、
街には俳優卵の爆美女やイケメンが多いらしい…
(わたしは会えなかったのでリベンジ待ったなし🔥)
金融 × 映画
という組み合わせ、冷静に考えて情報量が多い。
ムンバイはそんな感じの街です。
観光ルート
では早速、実際に回ったムンバイ日帰り観光ルート・街歩き編です!
今回は、
👉 ムンバイ在住の友達&その家族おすすめ
👉 観光地だけど、ちゃんと「地元の人が行く場所」
を中心に回ったので、個人的にはかなり自信ありのコース✨
ムンバイデイトリップの参考になったらうれしいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
🚃ムンバイ到着
スタートは、友達の家の近くターネー駅から。

列に割り込みされつつもなんとか切符購入。
1時間ちょい乗るのに、85ルピー(コンビニコーヒーぐらい)で乗れちゃいます。しかもファーストクラスでこの値段!

そしてムンバイ到着。
いきなり現れるのが、世界遺産のチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅。
……人、多すぎ!!!!
この日は平日だったので、通勤ラッシュと被ったらしく、
東京の朝に慣れているわたしでも狼狽レベル。
ひっきりなしにクラクション鳴っているし、朝から情報量がフルスロットル。
有名っぽいので2階建てバスにも挑戦しようとしたけど、
ルールが一切わからず秒で諦める()
結果、徒歩またはウーバーに全幅の信頼を寄せることに。
🍞朝ごはん
まずは腹ごしらえ。
教えてもらったイラン人のお店に歩いて向かいました🎶
頼んだのは、
Bun maska(バター塗りパン)とIrani chai(イラン風チャイ)。

値段メモが消失してるけど、体感かなり安かったはず。
チャイはちゃんとおいしい☕
パンは美味しくないわけではないけど、期待もしすぎないほうがいい素朴な味わい。
ローカル体験ができて大満足( ◠‿◠ ) 🎶
お店概要【Kyani & Co.】
住 所:Jer Mahal Building, 657, Jagannath Shankar Seth Rd, opp. Metro Inox Theatre, Marine Lines East, Dhobi Talao, Estate, Marine Lines, Mumbai, Maharashtra
営業時間:月~土 7:00~19:00
日 7:00~16:00
定休日:なし
🏰インド門
続いて、ムンバイといえばここ!なインド門。
……が、
まさかの工事中でちょっとがーーん😇

それでも
でかい・重厚感・きれい!
存在感はさすが。近くで見ると結構古さが目立つなあと思ったけど、まだできて100年ぐらい。
「photo?」「photo?」と写真撮りニキ(有料)が大量発生してるけど、
無視すると秒で去っていくので問題なし。
ちなみに、
船に乗って少し離れた場所から見るインド門の方がきれいです。
(翌日エレファンタ島行ったときに実感)
スポット概要【インド門(Gateway Of India)】
住 所:Apollo Bunder, Colaba, Mumbai, Maharashtra
営業時間:不明
入場料:無料
*荷物のセキュリティチェックあり
*イギリス国王ジョージ5世と王妃メアリーが訪れた記念で作られた26mの高さの凱旋門
*西洋の建築様式にインド古来の建築様式を融合させた「インドサセラン様式」が特徴
☕️スタバ@タージマハールホテル
お次は、有名すぎるタージマハールホテルの1階にあるスタバで休憩。
インドっぽい見た目のクッキーがあったので、それとコーヒーで500ルピー。


このホテル、
「インド人が差別されずに泊まれる高級ホテルを」
という思いから、タタグループ創始者が作ったという背景あり。
……が、ホテル内部は見ずに即撤退()
目的はあくまで街歩き。
ちなみに外観は先ほどのインド門の広場から見るときれいに見えます◎

友達はアフタヌーンティーが良かったって言っていたので、
ヌン活女子にはここのアフヌン良いかもです✨
お店概要【Starbucks】
住 所:opp. Gateway of India, Apollo Bandar, Colaba, Mumbai, Maharashtra
*ホテルの入り口と別なので注意!
営業時間:8:00~23:00
定休日:なし
🛍 Colaba Market をぶらぶら
続いて、観光名所になっているコラバマーケット。
スラム街なのか商店街なのか、正直よくわからない道。
でもカオスなわりに、しつこい客引きは少なめで歩きやすい。
途中「お金ないよ!」って言ってるのに、
一生ついてくる魔術師みたいな人に祈祷され、
手首に毛糸を巻かれ、花を1輪渡される😇
完全に流れが「さあ💰💰」。
なので、
「だからお金ないって~~」
と、日本から持ってきた飴を押し付ける大阪のおばちゃんムーブをかまし、
無事、相手を巻く🍬

スポット概要【Colaba Market】
場所:この通り一体↓
🍷ランチ@Leopold Cafe
お昼は、歴史ある有名店Leopold Cafeへ。
イタリアン、インド料理、中華などいろいろなジャンルの料理があります。
お酒を飲まないおうちにホームステイしていたので、ここで貴重なアルコール摂取✨

きれいなレストランだし大丈夫かな?と生野菜サラダを頼んだら、
・量が鬼盛
・切っただけのニンジン&玉ねぎがメイン
・味無し
という、修行メニュー登場😇
(お腹は無事)

パスタは普通においしかったけど、全部で2300ルピー。
ムンバイ基準だとちょいお高め。
この時はお客さんは外国人しかいませんでした。
お酒を飲みたい人、歴史のあるお店に行きたい人には特におすすめ!
別の日に夜も行きましたが、夜の方が盛り上がっていてわたしは好きでした(★‿★)
お店概要【Leopold Cafe】
住 所:Police Station, Shahid Bhagat Singh Road, Colaba Causeway, near Colaba, Mumbai, Maharashtra 400001 インド
営業時間:7:30~0:30
定休日:なし
*1871年創業!
*カクテルなどお酒の種類あり
🏛️博物館 CSMVS
次は、Chhatrapati Shivaji Maharaj Vastu Sangrahalaya(長い)。
博物館大好き人間、大歓喜。
外国人料金は700ルピーで、オーディオガイド付き。
デポジットに現金かホテルキー、身分証が必要です。
わたしは現金がなく、ホテルにも泊まっていないので、パスポートを人質に取られることに。

中は
・ヒンドゥー教の絵画
・神様の像
・動物のはく製
・伝統的な織物
など盛りだくさん。
写真撮影OKなのも最高。


結果、ここに長居しすぎて後半巻き気味になる。
スポット概要【Chhatrapati Shivaji Maharaj Vastu Sangrahalaya】
住所:159-161, Mahatma Gandhi Road, Kala Ghoda, Fort, Mumbai, Maharashtra
営業時間:10:15~18:00
定休日:祝日(1月26日、5月1日、8月15日、10月2日)
入場料:外国人15歳以上 700ルピー
外国人15歳以下 200ルピー
*現金だけだったかも…
🍨 アイス@K. Rustom & Co.
そのあとは有名なアイス屋さんへ。
途中、自称大学生っていう男に捕まり、アイス屋までずっと同行される。
「これ、買わされるやつ?」と身構えたけど、特に何も起きずセーフ。
味は正直、その男の印象が強すぎてあんまり覚えてない😂
でも安くて普通においしかったはず。
味によって値段が異なり、わたしが買ったのは2個で180ルピー。
注意点👇
・壁のメニュー=全部あるわけじゃない
・店内写真禁止らしく写真撮ろうとしたらめっちゃ怒られる
イートインはなく、みんなその辺で立ち食いするか、持って帰っていました。

お店概要【K. Rustom & Co. 】
住所:Brabourne Stadium 86, Veer Nariman Rd, Churchgate, Mumbai, Maharashtra
営業時間:9:30~23:00
定休日:なし
*写真禁止ですがグーグルマップにメニューの写真載ってます(笑)
👜おみやげ@The Bombay Store
最後は、The Bombay Storeでおみやげ探し。
おしゃれで、店員さんがやたら付いてきて説明してくれます。
インドっぽいオリエンタルな小物からコスメ、チャイの茶葉まで色々売ってます。
お店概要【The Bombay Store】
住所:Western India House, Sir Phirozshah Mehta Rd, Fort, Mumbai, Maharashtra営業時間:10:00~20:00
ちなみにお土産屋さんならFabindia Experience Centerもおすすめ。
こっちはもっとおしゃれ&高級路線で、家具や食器、クルタなどインドっぽい服や布も扱ってます。
友達の家までは電車に乗れなかったのか、理由忘れたんですがウーバーで帰りました。
1時間半乗って920ルピー、2,000円弱。安すぎてうれしい。
他のおすすめスポット
実は博物館に長く居すぎたこともあり、全然回り切れなかったので
行けなかったけど教えてもらった場所をシェアします(グーグルマップに飛びます)!
・The Asiatic Society, Mumbai(図書館、階段がきれい)
・MONTERIA VILLAGE(観光客向け、現地の暮らし体験の場所、郊外にある)
・Fountain Sizzlers(レストラン、おいしい)
・Gaylord Restaurant(レストラン、おいしい)
それから、ここ「Kalbadevi street market」は別日の夜に行ったマーケットですが
わたしが見たムンバイの中では一番ごちゃごちゃでカオスでした!おすすめ!
どんなにカオスか動画を見てほしいです(笑)
ちなみに、
翌日も一人でムンバイ観光してます。
・エレファンタ島
・おしゃれな本屋
・きれいなレストラン
このあたりは、別記事でまとめる予定✍️
ムンバイ、1日じゃ全然足りない…!
一日に使ったお金
最後にこの日に使ったお金をまとめます。
わたしはクレジットカードが使えるお店はカード払いを選ぶ傾向があるので
現金で払っているところはたぶん現金しか使えなかったんだと思います。(もしかしたらお札を崩したかったのかも)
家から駅のリキシャ:25ルピー *現金
ターネーからムンバイ電車:85ルピー *現金
朝ごはん:不明(推定150ルピー) *現金
レストランからインド門のウーバー:194ルピー
スタバ:499ルピー *現金
ランチ@レオポルト:2,300ルピー
美術館:700ルピー *現金
アイス:180ルピー *現金
ムンバイから家ウーバー:920ルピー
水:30ルピー
計 約5,100ルピー+お土産代
➡日本円で8,500円ぐらい(2026年のレートですが)!
やっぱり安いでしょうか?
それとも意外と高いと思われるでしょうか??
インドは全体的に物価はとても安いのですが、お酒は高いし
外国資本のお店は高めだな~と感じました( ◠‿◠ )
まとめ
ムンバイは大都市のわりにきれいだし、
ビジネス街だからか思ったより控えめなカオス。牛もいないし!
デリーみたいな(行ったことないけど)「インドらしさ」を求めて行くと
そこまでハチャメチャじゃないから、拍子抜けするかも、というのが正直な感想!
それでも情報量多くて、カオスではある(笑)
一人旅だからこそ、
好きなだけ立ち止まって、
好きなだけうろうろして、
好きなだけ博物館に長居できたのも良かった◎
治安や衛生面で不安はゼロではないけど、
移動手段を選んで、無理をしなければ
女一人でもちゃんと楽しめる都市だと感じました。
正直、1日じゃ全然足りない。
滞在中、あと2回行きましたが、まだ足りない(笑)
次は逆光じゃないインド門と、
俳優卵に会うリベンジも込みでまた行きたい所存。
ムンバイ日帰り旅行を考えている人の
参考になったらうれしいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡


コメント